2007年02月24日

春の雨のRequiem〜梅にかかる虹

梅の赤
梅の白

花にはじける
涙の雨

雨にぬれて
立ち尽くす

貴方の

好きだった歌が

歌を歌う声が

雨と一緒に大地へと

消えて

後に残るは
雨の歌だけ

太陽を
探していたんだ

南の島から来て
笑ってた貴方

せめて
雲が切れてから
雨が止んでから

見送りたかった

春を告げる
東風

風よ、乗せて
梅の匂いと優しい笑顔、魂を

雨が止んだら
虹を超えて
生まれ育った故郷へ

・・・おやすみなさい また会いましょう・・・

島唄を、聴きながら・・・

 

posted by 天羽悠衣 at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。